どうもっす。
拓です。
この記事はツイッターの放置アカウントを再開させ、3日程度経過した段階で書いています。
早速ちょっとした気づきがあったのでお伝えしていきますね。
その気づきとは、ツイッターにはブログを始めたばかりの初心者さんがめちゃくちゃ居る、ということです。
よくブログは時代遅れとか言われている昨今、ブログを始める人って減少傾向にあるのかなと勝手に思っていたのですが、とんでもない大誤解でした・・・。
ブログって、脱落していく方も多かったりするのですが、一人でも多くの方が1日でも長く続けていってほしいなと感じました。
ともかくも、たくさんの初心者さんが頑張っているということは、それだけライバルも多いと言うことなので、自身の魅力であったり個性やキャラていうのを明確にしていかないと埋もれてしまうと言うことですね。
その他ブログ以外にもたくさんのジャンルで発信している人がいるので、なにを収益化するにしてもツイッター上に見込み客はたくさん存在している、という印象です。
これまでは、本当にごく限られた空間しか見ていなかったんだなと痛感しました。
あと、ツイッターって炎上が不安とか、誹謗中傷されるんじゃないかとか、そもそもツイートしても全然反応がないんじゃないかとかそういった不安があるかもしれません。
特に最近はその手の暗いニュースがありましたし、よりそういったイメージを持たれる場合も多いのかなと思います。
で、実際どうなのかっていうことなんですが、常識的なツイートをしている分には特に問題ないのかなという印象です。
むしろ、みんな温かいです。
逆に、誰かを非難するような内容や、政治的な発言、思想に関わることなど、そういった内容は揉める要因になるかなりそうですね。
ただし、不特定多数の目に触れるものであることに変わりはないので、常識的な発言をしていれば絶対に平気というものではないことは、ご了承頂ければと思います。
また、いいねをもらったり、フォロワーを増やしたい場合は、ただ発信をしていれば良いわけじゃなくてそれなりに意図した内容を発信していく必要があるのは間違いないです。
つまり、ただ発信していれば、そのうち誰かの目にとまるだろうっていう感じだと、成果には結びつかないということですね。
この辺の核心は、まだ別の機会に!
ということで、今回はここまで!
新たな気付きがあったら、どんどん記事にしていく予定です。
ではでは