生意気な大根・・枕草子のクリックしたくなる記事タイトル

お疲れ様です。拓です。

 

清少納言の書いた枕草子にこんな記事があります。

 

正月の大根。行幸のをりの、姫大夫。御即位の御門司。・・・・・・

 

これは、清少納言が感じた『大した物でもないくせに幅を利かせている』と感じたことを列挙している記事です。

 

つまり、清少納言が感じた生意気なもの・・・その冒頭には『正月の大根』・・・。

 

彼女は一体何を言っているんだろう??

 

この『正月の大根』こそ、ブログの記事タイトルに関して大きなヒントを与えてくれるんです。

 

『フン!大根のくせに・・・』

清少納言が感じた生意気な大根から見えてくる、記事タイトルの付け方を見ていく事にしましょう。

 

 

読者を混乱させる記事タイトル

まずは、自分の過去を少し振り返ってみましょう。

 

道でちょっとおかしな光景を見た時。

お店で妙な商品を見た時。

ネットをウロウロしていたら『おや!?』と感じる記事タイトルを見た時。

 

こんな事ありませんでしたか?

 

『おやっ』っと思って思わず道で立ち止まってしまった。

ついその商品を手にしてしまった。

そのサイトをクリックしてしまった。

 

『なんじゃこりゃ』と思ってちょっと混乱する。

そして、ついつい目に留まってしまう。

 

この感覚が清少納言の『生意気な大根』なのです。

 

 

記事タイトルじは単語の羅列だけじゃない

記事タイトルはどうしても検索されるキーワードや文字数を気にしがちです。

 

でも、それだけだとどうしても無機質であんまり面白くないタイトルになってしまいます。

 

だからこそ、

『おや?なんだこのタイトルは??』

『ん?これはどういうことだ?』

という感じで、読者が一瞬立ち止まる言葉を織り交ぜていくことが、とっても大切なんです。

 

キーワード+文字数+読者の目が留まるユニークな言葉。

 

この3つを意識して記事タイトルを付けていきましょう。

 

 

【注意点】読者が??のままで終わらないように!

ただし、ひとつ注意点があります。

 

読者を混乱させるフレーズを使ったら、必ずその記事で混乱を解消させてあげること。

読者が????のままで終わってしまうことの無いようにしましょう。

 

『ああ、なるほど!そういうことだったんだね!!』

 

こんな感じで、必ず記事の中で読者の混乱を解消してください。

 

混乱させたままだと、その読者は後味が悪いまま立ち去ってしまい、あなたのブログにはもう来てくれなくなってしまうかもしれません。

 

ここは忘れないでくださいね!!

 

 

生意気な大根とは結局何なのか?

ということで、最後に『生意気な大根』についてお伝えします。

 

清少納言は『正月の大根』が生意気だと言っています。

正月の大根とは、おせち料理に入っている大根料理のこと。

 

大した物でもない大根が、おせち料理になると偉そうに幅を利かせている・・・

 

清少納言はそう感じていたそうです。

 

ちょっと現代人では理解しにくい感性ですね・・。

でも、これが清少納言の面白さであり、不思議な感性が詰め込まれた枕草子の魅力でもあるんです。

 

そんな枕草子の『生意気な大根』。

ぜひ記事タイトルの参考にしてみてください。

 

 

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