ブログは一人に向けて記事を書く!清少納言の想いを込めた枕草子

お疲れ様です。拓です。

 

ブログこれがら始めようと考えている人、もしくは初めて間もない人。

この記事、読んでくれる人いるのかな?

そんな風に考えていませんか?

 

ブログを書くからには、読んでもらいたいですよね。

読者がいないブログだと、ちょっと寂しい感じがします。

 

では、どうすれば読んでもらえる記事になるのでしょうか?

それは・・・

読者像を明確にすることです。

 

これ、とっても重要なんです。

平安時代のブログ『枕草子』も、たった一人の人物に宛てて書かれています。

 

清少納言が大好きだった、たった一人に向けて書かれた枕草子。

だからこそ、その内容は読む人の心に刺さる記事になるのです。

 

 

藤原定子に捧げた枕草子

では、清少納言は誰に向けて枕草子を書いているのでしょうか?

それは彼女が仕えた皇后様です。

その皇后様を『藤原定子(ふじわらのていし)』と言います。

 

枕草子とは、清少納言が定子に向けて綴ったブログなのです。

枕草子の内容からは、清少納言が心の底から定子を慕っていたことが分かります。

 

さらに枕草子とは、定子が清少納言に与えた分厚くて真っ白な冊子に書かれた作品です。

 

この当時の紙は、現代と違いたいへん貴重な物でした。

 

大好きな定子から授かった、とっても貴重な紙の束。

定子と過ごした楽しい想い出、嬉しかったこと、気に入らなかったこと・・・

 

そんな日々の感情をギュッと詰め込んだ作品が枕草子です。

 

そして清少納言は枕草子を定子に献上するつもりだったはずです。

 

この時、身内を失いとても苦しい立場にあった定子。

そんな定子に向け、楽しかった想い出だけを綴った枕草子。

 

定子に読んでもらう為に清少納言は渾身の想いを込めて筆を走らせていたのです。

 

 

たった一人に向けたラブレター

このように、清少納言が大好きだった定子に捧げたブログが枕草子です。

ブログの記事は、大好きなたった一人に向けたラブレター!

そのくらいのつもりで良いのです。

 

それじゃあ読者が増えないんじゃ・・・そう思われるかもしれませんが、実は全く逆なんです。

 

万人に向けて記事を書くと、無難で読者の心に届かない記事になってしまいます。

 

読者像を絞り、その人に向けて記事を書くことで、その記事を必要としている人の悩みや不安に寄り添った記事を書く。

そうすることで、読者は『あ!この記事は自分の欲しい情報が書いてある』と感じます。

 

たった一人に向けた記事を書く、そうすると読者が自分の事だと感じ、その記事を読み進めてくれます。

対象となった読者に寄り添った記事を書くことで、その読者の役に立つ内容になるのです。

 

 

読者像とテーマ

ブログ記事は読者像を明確にして、その読者に何を届けるか?

これがとっても大切です。

 

枕草子の場合はこうなります。

読者像】→定子

【記事のテーマ】→読者の定子に寄り添い勇気づける

 

これが枕草子の読者像とテーマになります。

 

では、この流れを自分のブログに当てはめてみましょう。

ここでは仮に、料理がテーマの記事を例にしてみます。

 

【読者像】→今年の4月から一人暮らしを始めたばかりの大学一年生

【記事のテーマ】→初心者でも簡単に作れるオススメレシピの紹介や、オススメ調理道具のご紹介

 

こんな感じで想定することで、記事が1テーマに絞れて書きやすくなります。

そして、読者像が明確になり、より読者に寄り添った記事になるんです。

 

 

共感してくれない人には届かなくていい

どんなに素晴らしい記事を書いても、どんなに想いを込めて書いても、全ての人が満足してくれる訳ではありません。

 

絶対に共感してくれない人はいます。

 

でも、そんな人にはあなたの想いを届けなくていいんです。

 

嫌いなタイプの人って必ずいますよね?

ちょっと想像してみましょう。

 

あなたの嫌いな人の逆はどんな人ですか?

 

それがあなたの大好きな人。

つまり、あなたが記事を届けなければいけない人です。

あなたの記事に共感してくれる人です。

 

自分が嫌いな人は嫌いなままで大丈夫。

あなたに共感してくれる大好きな人に向けて、日々記事を書いてみてください。

 

大好きな人の心に届く、とっても素敵なブログになりますよ!!

 

 

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