仕事がつまらない、会社が嫌な貴方に知ってほしい高杉晋作の名言

どうもです。

拓です。

 

会社に行きたくないなぁとか、休みたいなぁとか感じていませんか?

職場に行けば、嫌いな上司が居たり、面倒なクライアントの相手をしなければいけなかったりで、『一体いつまでこんな毎日を送らなけばならないんだ・・』なんて思うこともしばしば・・・。

 

そんな時は、幕末の長州藩が生んだ暴れん坊『高杉晋作』が晩年に残した言葉を思い出してほしいなと想います。

 

『おもしろき こともなき世を おもしろく』

 

この言葉に詰め込まれた高杉の人生には、つまらない毎日を面白くする秘訣が隠されているのです。

 

高杉晋作の生きた時代

高杉晋作が生きた時代って、だいたい150年くらい前です。

いわゆる『幕末』とか『明治維新』とか言われる時代です。

 

この時代って、ペリーの黒船に代表される欧米の脅威が日本に迫っていた時代です。

言い換えるならば、欧米によるアジア諸国の植民地化が激化していた時代です。

 

この危機が、建国から約2000年以上独立を維持してきた日本にも迫ってきたわけです。

つまり、日本も植民地化されて欧米に支配されてもおかしくない時代でした。

 

欧米は産業革命により近代化したため、強大な軍事力を持っていました。

当時の日本の軍事力では、到底太刀打ちできません。

 

このような日本全体がお先真っ暗な時代に、現在の山口県に生まれたのが『高杉晋作』です。

 

高杉晋作の面白き行動

日本が植民地化されかねないヤバイ時代に生きた高杉晋作。

彼は、この状況を打開しようと、山口県や江戸、京都を中心に暴れまわります。

 

高杉晋作と言うと『奇兵隊』の創設が有名ですが、他にも様々な逸話を残しています。

その一部をご紹介します。

 

江戸に建設中だったイギリス公使館を放火。

(ちなみに、亡くなるまで高杉(たち)が犯人だとバレていない。後に、放火に参加した伊藤博文の回想により判明)

 

暴徒と化し、京都に向かって進軍していった長州藩の軍勢を止めようとして追いかけたが、脱藩したと勘違いされ逮捕。

(この時にぶち込まれた牢獄が、師である吉田松陰が投獄された場所と同じだった。高杉は獄中にて『先生を 慕うてようやく 野山獄』という哀愁漂う詩を詠んでいる)

 

山口県の彦島が、西洋に租借されそうになった際、謹慎中にも関わらず偽名を使って交渉に臨む。

(この時に、古事記(日本書紀?)を持ち込んで、西洋人の前で日本神話を数時間に渡って暗唱したという伝説がある。これは『日本は建国以来ずっと独立国だから外国に渡す土地は一つも無い』という意味だったらしい。結果、西洋人は交渉不能と判断し、租借の件はうやむやになる)

 

約80人で、数千人の幕府軍を撃破。

(最初は高杉1人vs幕府軍数千人だった。最終的には何とか80人位になった。高杉は楠木正成の湊川の戦いの如く、この戦いで華々しく散るつもりだったが勝ってしまった。あえて勝因を推測するならば、気合いで勝ったとしか言いようがない。これが世に言う『功山寺挙兵』である)

 

このように、破天荒?な行動を繰り返してきた高杉。

そんな高杉晋作が晩年に読んだ詩、それが『おもしろき こともなき世を おもしろく』です。

 

面白くするのは自分の行動次第

高杉が生きた時代は、欧米列強に日本が植民地化されかねない暗い時代です。

 

そんな時代を生きた高杉の破天荒な行動。

本人にしてみれば、心から日本の行く末を案じ、いたって真面目にやっていたことだと思いますし、相当な苦労もあったものと思われます。

 

なんですが、後世の目から見ると、もはやマンガかドラマかと思うような、現実離れしたことをやってのけています。

高杉晋作に失礼なのかもしれませんが、僕は高杉の人生に面白さを感じて仕方ありません。

僕が高杉を好きな理由こそ、この『面白さ』です。

 

そんな高杉が晩年に詠んだ詩が『おもしろき こともなき世を おもしろく』。

高杉の人生は、この17文字に全て詰め込まれているように感じます。

 

欧米列強に日本が植民地化されかねない暗い時代を、面白く駆け抜けた高杉晋作。

つまり、高杉は自らの行動で、暗くつまらない時代を面白く生き抜きました。

 

この高杉の行動には、仕事がつまらない、会社に行きたくないと感じる現代人にも通じる生き方のヒントが隠されているのではないでしょうか?

 

 

仕事がつまらないと感じるのなら、面白くするのはどう働くか次第。

今の仕事や職場が嫌だと感じるのなら、転職するのでも一人ビジネスを始めるのでも良いと思います。

面白くするのは自分の選択次第。

 

つまり、何もしないで嫌だ嫌だと思っているだけだと、一番その環境から抜け出せないのです。

 

嫌だ・・・

つまらない・・・

そう感じることに対し、面白く感じられるかどうかは、自分自身の行動や思考次第。

 

高杉のように破天荒なことをしろとは言いません。

ですが、会社行きたくないと無い日憂鬱に感じているのなら、ちょっと勇気をだして高杉のように面白くするための行動をしてみると、これまでとは違った世界がみえてくるのかなと想います。

 

 

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