好きなこと『だけ』を仕事にすることは出来ないけれど実は・・

どうもです。

拓です。

 

好きなことを仕事にしましょう!

と、僕はいつも言っているのですが、実はデメリットもあります。

 

実際の所、単純にお金を手に入れるという観点だけで言えば、毎月必ず収入がある会社員の方が楽です。

 

今回は、好きなことを仕事にした時の現実のお話をしてみようと思います。

 

好きなこと『だけ』で稼ぐことは不可能

『好きなことを仕事にする』って、なんか素敵な響きですよね。

やりたい仕事をやっていて、充実した毎日を送っていそうなイメージがします。

 

なんですが、好きなことを仕事にするためには、好きなこと『だけ』をやっているわけではない、という現実があります。

本当のことを言うと、好きなこと以上に、好きではないことをやらないと、好きなことを仕事に出来ません。

 

僕も最初は、『好きなことを』っていうフレーズに飛びついて一人ビジネスを始めました。

その時は、好きなことを仕事に出来るって、超幸せじゃん!って思って始めたんですが、現実はそうではありませんでした。

好きじゃないことばっかりやる毎日でした。

 

好きなことを記事にしてブログを書こう!って言っても、アクセスを集める為には、どうしたって書きたいと思わない記事を書かなくてはいけません。

PV数を増やす為には、面倒なキーワード選定もしなければなりません。

記事の需要を考え始めると、興味の無いことを調べたりしなければなりません。

 

アフィリエイトをするってなれば、当然ライティングも学ばければならないし、マーケティングを意識しなければなりません。

僕自身も、元々は好きなことを発信したかっただけで、アドセンスで大きな収入が得られると思っていたので、アフィリエイトで商品を制約させることが好きなわけじゃありませんし・・。

 

そもそも好きなことを仕事にするというのは、好きじゃないこと、興味のないことをやらなければいけないんです。

『好きなことを仕事にしている』っていうと、すごく憧れを感じるんですが、その裏側は『好きではないことをやっていることの方が多い』というのが現実です。

 

ある意味、どっちにしても嫌なことをやらなければいけないのなら、安定した収入がある分、会社でやりたくないことをやっていた方がマシなのでは・・。

好きなことを仕事になんて、現実的にはあり得ないことなのでは・・・

と、感じていたりしました。

 

会社の仕事と違うところ

会社の仕事って、嫌いなことの方が多いです。

僕の会社員時代は、嫌いなことしかやってませんでした。

つまり、どっちにしても嫌いなこととか、好きではないことをやらなければならないのです。

会社では味わえない好きなことを仕事にする為に必要なこと

2018.12.20

 

ここで大きな問題があります。

会社だと、周囲の目線が気になったりして、嫌いなことでも無理やりやることが出来ます。

つまり、会社には、嫌いなことをやる為の強制力があるんですね。

 

でも、一人で好きなことを仕事にしていると、その強制力がありません。

 

やらなくたって誰にも迷惑はかからないし、責められもしません。

怠けようと思えば、怠け放題です。

 

実は、好きなことを仕事にしようとした場合、ここが一番大変な部分です。

遊びたいとか眠りたいとか、そういった欲望を押さえて、自分を制御するのが最も苦労します。

 

ましてや、ブログとかアフィリエイトって、すぐには成果が出ないので、全く稼げないまま自らの欲望を制御して作業しなければなりません。

その中で、好きではないこともやらなければなりません。

でも、制御できなくても誰にも迷惑が掛からないから、ついつい作業を後回しにしてしまいます。

んで、結局挫折する・・という危機的状況は、僕も経験済みです。

 

その時は、『好きなことなんて全然出来ないじゃん』って思ってて、記事の中身も表面上では肯定していたのですが、心の底ではずっと否定しながら記事を書いていました。

僕は一度否定的に感じ始めると、どんどん悪い方に考えてしまって、なかなか元の状態に戻れなくなっていくんですよね。

会社を辞めた時だって、元々は会社に小さな違和感を感じていて、その違和感がどんどん大きくなって『もうやってられん!』という結末になったわけですし。

 

では僕のように、物事の好き嫌いがハッキリしているめんどくさがり屋は、好きなことを仕事にしない方が良いのかというと、そういう訳ではありません。

 

好きなことを仕事にすると、思わぬ副産物がくっついてくるのです。

その副産物を見つけたことが、好きなことを仕事に出来た一つの理由なのかなと思っています。

 

好きなことを仕事にするメリット

ここまでマイナスなことばかりを書いてしまったのですが、もちろん良い面もあります。

 

僕は会社員時代、極端に嫌いな上司や部下がいました。

そういった人間関係のめんどくささが、退職を決意したひとつの理由でもあります。

 

会社を辞めた今は、当然めんどうな上司や部下との関りはありません。

同じ会社にいると、嫌でも関わらなければなりませんが、今はそうではありません。

この面倒な人間関係が無くなったことが、好きなことを仕事にした一番のメリットだったのかなと、今は感じています。

 

働く時間やペースなども自分次第なので、時間に縛られなくなったのも良かった部分かなと思います。

 

あるいは、自分の趣味に囲まれた部屋が仕事場になったので、そこで働けるというのは幸せなことだと感じています。

会社のような強制力がない分、自宅だと様々な誘惑に負けそうになるのですが・・・。(負けている時もある・・)

 

好きなことを仕事にしても、やりたくないこともやらなきゃいけない現実はありますけど、根底に好きなことがある分、好きじゃないことしか出来ない会社の仕事よりはマシかなというのもあります。

 

好きなことを仕事にするっていう、キラキラした世界に憧れていたけれど、結果的に好きなことを仕事にしたこととは別の部分に喜びを感じている今日この頃です。

 

 

まとめ

以上、好きなことを仕事にたリアルな現実でした。

 

好きなことを仕事に!と言っても、好きなこと『だけ』で収入は得られません。

むしろ、好きじゃないことをやることの方が多いです。

 

なんで、好きなことを仕事にした事実よりも・・・

  • 面倒な人間関係が無くなった
  • 時間に拘束されなくなった
  • 趣味に囲まれて働ける

 

といった副産物の方が、今は『好きなことを仕事にして良かった』と思ったりしています。

 

 

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