千年読まれるブログを書いた四才女のプロフィール

どうもです。

拓です。

 

こちらのページでは、当ブログにたびたび登場する女性たちに関するプロフィールをお伝えします。

彼女たちは、今からおよそ千年前に実在した女性たちです。

当時の史料に書かれている、彼女たちの容姿に関する記述や、エピソードの印象を元に、僕が復顔しました。

 

源氏物語や枕草子が誕生した時代で、この時代の文化を『国風文化』と言います。

そんな国風文化を牽引した4人の女性『清少納言(せいしょうなごん)』、『紫式部(むらさきしきぶ)』、『赤染衛門(あかぞめえもん)』、『和泉式部(いずみしきぶ)』を総称して『四才女(しさいじょ)』と呼びます。

 

そんな四才女のプロフィールをお伝えします。

 

世界最古のブロガー『清少納言』

世界最古のブログと言われる『枕草子』を世に送り出した、目立ちたがり屋のおてんば娘『清少納言』。

赤染衛門と和泉式部とは友達、紫式部からは一方的にライバル視されているが、本人はあまり気にしていない。

彼女のブログは自慢話も多く、お調子者のような印象を与えがちな女性であるが、その背景には非情な現実に対する悲しみと、とある女性との楽しかった想い出が秘められていることも・・。

 

彼女の書いた枕草子は世界最古のブログにして、千年の時を超えて今なお読まれ続けるブログでもある。

そんな枕草子には、いつの時代も変わらない人を楽しませる文章術が駆使されており、現代のブログにも通ずるノウハウが詰め込まれている。

この文章術を参考にしないのはもったいない。

 

枕草子を紐解くことで、読者さんに共感されファンを作るブログとは何なのかを学ぶことが出来る。

そして清少納言の文章術を駆使すれば、どんなブログも千年経っても色あせないものになるのである。

 

超ロングセラー作家『紫式部』

ご存知『源氏物語』の作者にして、目立つことが大嫌いで引っ込み思案な『紫式部』。

職場の同僚に総スカンを食らって、ショックのあまり、五か月間に渡る引きこもりを経験した女性でもある。

赤染衛門と和泉式部とは職場の同僚、目立ちたがり屋の清少納言のことが嫌い。

 

彼女は源氏物語の他に『紫式部日記』というブログも残しており、そこには職場の風紀、同僚たちの性格や容姿など、様々なことに対する批評が書かれている。

もちろん、自身を除く四才女のことも批評している。

 

世界的に大ヒットを続ける超ロングセラー源氏物語の執筆者であるがゆえに、多くのブログを客観的に見ることのできる切れ者。

そんな彼女は、たくさん誕生した同時代のブログに対し、舌鋒鋭い批評を繰り広げることも・・。

 

超多忙な時間術の達人『赤染衛門』

四才女の中では、おそらく一番常識的な感覚を持った良妻賢母『赤染衛門』。

清少納言、紫式部、和泉式部とも、まんべんなく交流を持っていたバランス感覚にも優れた女性。

夫の出世に尽力したため、夫の名前をとって『匡衡衛門(まさひらえもん)』と言うあだ名で呼ばれている。

 

職場での仕事をこなしながら、夫の出世にも尽力、子育てにも熱心で、他の四才女とも交流していた彼女は、とにかく時間が足りなかった。

しかし、持ち前のバランス感覚の良さで、全てのことを上手にこなしていた彼女は、良妻賢母として知られている。

また、オシドリ夫婦としても有名。

超多忙なお母さんにして、まさに時間術の達人。

この時間術は、仕事や子育てで忙しくてブログが書けない現代人にも、大いに役立つものである。

 

キーワード選定の天才『和泉式部』

情熱的な恋に生き、意中の男性を口説いてきた言葉選びの達人にして、キーワード選定の天才『和泉式部』。

清少納言とは友達、紫式部と赤染衛門は同僚。

役職の差を超えた社内恋愛を成就させ、職場での大スキャンダルを巻き起こし、そのラブストーリーを自身のブログに書き綴った。

 

そんな彼女は、口説き文句と言う名の和歌で、意中の男性を見事に射止めてきた。

その言葉選びの巧みさは、紫式部も評価しているが、一方で男癖の悪さには嫌悪感も感じている。

 

しかしながら、その天才的な言葉選びの巧みさは、ブログにおけるキーワード選定にも通ずるところがある。

そういった意味では、読者さんを逃がさないキーワード選定の名人と言え、参考になることも多い。

 

四才女に学ぶブログ術

以上、四才女の紹介でした。

このプロフィールは、実際に伝わっている彼女たちのエピソードを元にしています。

 

今からおよそ千年前の平安時代中期という時代は、多くの女流文学が生まれた時代でもあります。

清少納言の『枕草子』。

紫式部の『源氏物語』と『紫式部日記』。

赤染衛門の『栄花物語』。

和泉式部の『和泉式部日記』。

 

そんな多くの文学作品が、現代まで伝わり読まれ続けているのには、それ相応の理由があります。

その理由を紐解くことで、現代のブログやメルマガにも通ずる文章術を見出すことが出来るのです。

 

当ブログでは、彼女たちが要所で登場している場合がありますので、なにとぞよろしくお願いします。

 

 

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