ファンが出来るブログの書き方!日記記事で自分の素をさらけ出す

お疲れ様です。拓です。

 

あなたのブログは何をテーマに書いていますか?

 

料理、旅行、釣り、映画、小説。

 

趣味をテーマにブログを書いていると、ひとつのジャンルで記事を書かなければと思ってしまいます

しかし、そんな中にちょっとした日記を書いておくと、とっても効果的です。

 

時々投入する日記記事こそ、あなたの人柄が滲みでて読者が共感したり、あなたの人間性に興味を持ってくれたりします。

 

今回は、僕の好きな日記文学を例に、日記の魅力に迫ってみたいと思います。

 

 

千年前の日記『清少納言の枕草子』

まずは、枕草子。

 

この作品は今からおよそ千年前の平安時代。

宮廷に仕えた一人の女性の手によって書き上げられました。

 

その女性とは『清少納言』

 

『をかし』(趣あるという意味)の世界が随所に散りばめられ、雅な宮廷生活を余す事なく書き綴った枕草子は、千年という時空を超えて現代人にも愛され続けています。

 

枕草子とは、いわば清少納言の宮廷記録のようなものです。

しかし、その内容は多岐に渡っており、一概に宮廷の記録とは言えない側面も持っています。

 

日々感じた喜びや憤り、過去の回想録など、清少納言の感情、感性、人間性が随所ににじみ出ています。

そんな清少納言の考えや人間味は、現代人の胸にも届くからこそ、千年たっても全く色褪せることなく読み継がれているんです。

 

 

 

ユダヤ人少女の心の葛藤『アンネの日記』

続いては『アンネの日記』です。

 

第二次世界大戦の最中、ナチスドイツのユダヤ人迫害から逃れる為、ひっそりと隠れ家に籠り、日記を書き続けたユダヤ系ドイツ人の少女がいました。

 

その少女の名を『アンネ・フランク』と言います。

 

隠れ家で書き続けた『アンネの日記』は世界を変えた10冊のひとつに数えられ、ユネスコの世界記憶遺産にも登録されています。

 

この日記を書いていた時のアンネは、現代の中学生くらいの年齢。

そんな少女が書き残した日記がなぜ、世界中の人たちの心に響く文学作品になり得たのでしょうか?

 

それは、ユダヤ人迫害という逆境の中にも関わらず、アンネが持っていた優しい心、思春期の少女が持つ心の葛藤、十代の少女とは思えないような鋭い洞察力。

少女の発想とは思えないような鋭い感性が発揮されたかと思うと、やっぱり思春期の女の子だね!と思うような、ちょっと子供っぽいことを書いていたりします。(生理が始まったとか・・)

 

ユダヤ人迫害という苦しい状況下でも、鋭く、時に幼く、気丈に振る舞い続ける日記だからこそ、そしてアンネ・フランクという一人の少女の人間味が随所に溢れだしているからこそ『アンネ日記』は世界中の人の心に届く作品となり得たんです。

 

そんなアンネ・フランクは、この日記の中で数々の名言を残しています。

その名言の中にこそ、アンネの魂が宿り、彼女の人間性が物凄く伝わってくるんです。

 

せっかくなので、アンネの名言を幾つかご紹介します。

とても十代の少女の言葉とは思えないような、素晴らしい名言です。

 

私達は皆、幸せになることを目的に生きています。

私たちの人生は一人ひとり違うけれど、(その目的は)皆同じなのです。

 

なんと素晴らしいことでしょう!

世界を良くする事を始めるのに、誰も一瞬ですら待つ必要なんてないのです。

 

私は理想を捨てません。

どんなことがあっても、人は本当に素晴らしい心を持っていると、今も信じているから。

 

誰もが心に良い知らせのカケラを持っています。

それは、自分がどんなに素晴らしい存在になるのか、まだ気づいていないということ!

どれほど深く愛せるのか!何を成し遂げるのか!自分の可能性とは何かを!

 

このアンネの言葉を思い出す度、僕は心と目頭が熱くなります。

もしかしたら、辛い逆境の中にいたからこそ、こんな素晴らしい言葉が沸き上がってきたのかもしれませんね。

 

 

革命家の本当の姿『高杉晋作の革命日記』

最後は高杉晋作の日記です。

 

これは枕草子やアンネの日記に比べると、世間一般の認知度が低いように思います。

しかし、この高杉の日記こそ、ブログで大切な日記の本質を語っているんです。

 

歴史に登場する高杉の印象。

それは、高い志を持って、荒々しく幕末を駆け抜けた革命児。

こんな感じではないでしょうか?

 

実際、高杉はかなり無茶なこともやってますし、彼の行動が長州藩を引っ掻き回したのは事実です。

 

しかし、高杉が残した日記からは、とても穏やかで常識ある高杉の姿が浮かび上がってきます。

 

公には無茶苦茶なことをやっている高杉ですが、この日記の中では、しょっちゅう体調を崩しています。

そして、時間があれば読書をしています。

 

彼の破天荒な行動からは想像も出来ない体の弱さ、そして、その行動の裏にあった向学心。

 

さらに、高杉は日記の中でこんなことを言っています。

 

酒を酌んで芸妓を呼ぶ。はなはだ愉快。

 

日本を想い、激しく行動してきた高杉も、やっぱり一人の男性だったんだな・・・

そう思わせてくれる言葉です。

 

僕は幕末の人物の中では高杉が一番好きです。

 

彼の行動は純粋に面白く、実に生き生きとした爽快な人生に心を奪われます。

 

しかし、僕が高杉に惹かれるもうひとつの要素、それがこの日記から伝わってくる意外な一面。

 

実は病弱だった高杉。

行動を裏付ける向学心。

そして、普段は案外普通の人だった。

 

歴史の表面上からでは決して伝わってこない高杉の意外な一面。

 

これこそ、ブログにおける日記の目的なんです。

 

普段の記事からは伝わらないあなたを記事にすることで、読者はより一層共感し、ファンになって行くんです。

 

 

僕の歴史の見方と日記

僕は歴史を見る時、その人物の内面を探るよう心がけています。

歴史の授業だと、人名や出来事を暗記するだけですが、その出来事の背景には必ず人の動きがあります。

 

そして、人には必ず心があり、考えがあり、感情があります。

そんな人間であれば誰しもが必ずもっている『心』を見つめること。

歴史とは一人一人を等身大の人間として見る事で、現代に通じる教訓であったり、不変の人間心理が見えてくるんです。

 

そんな『心』を見る上で最も役立つのが『日記』なんです。

普段のブログ記事では見せることの無い、もう一人の自分の姿。

日記には表面上では分からない、その人の素が現れる。

 

それが日記記事なんです。

 

好きな芸能人やアーティストの私生活って気になりますよね。

ファンだからこそ、いろんな姿を知りたくなりますよね。

それと同じ事なんだと思います。

 

 

ファンになるブログ

普段の記事からでは絶対に伝わらない、あなたの普段の姿。

 

ブログの記事が面白い!

そう感じた読者は、必ずあなたという一人の人間に興味を持ち始めます。

 

だからこそ、日記たまに日記を投入することで、素のあなたをさらけ出していいんです。

あなたの考え、感情を思いっきり記事にしていいんです。

 

そんな日記があることで、読者はさらにあなたのブログに興味を持ちます。

 

人は共感したい生き物です。

 

いつもの記事に共感した読者は、あなたの素を知ることでさらに共感します。

 

普段のあなたが垣間見える日記記事。

ぜひ、ブログに取り入れてみてください!

 

 

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