劣等感こそ自分らしさ!人と比べず自分が自分である為に!

お疲れ様です。拓です。

 

いきなりですが劣等感持ってますか?

 

人間であれば多かれ少なかれ、他者に対する劣等感はあるんじゃないでしょうか?

 

劣等感を持つことは、決して気持ちの良い事ではありません。

 

でも劣等感て、そんなに気にすることでもないんです!

なぜって劣等感は結局のところ、全て自分の主観でしかないからです!

 

僕は劣等感の捉え方を変える事で、とっても気楽に生活できるようになりました。

 

 

 

対人関係で生まれる劣等感

では劣等感とは基本的にどのような部分から来ているのでしょうか?

 

  • 社会的地位が友人より低い・・
  • 会社の同期が乗っている車がメルセデスだ・・
  • あの人に比べて太っている・・

 

きっとこんな感じだと思います。

ここで一つ気付くことがあります。

 

劣等感とは、人と比べる事で生まれる感情である!

つまり対人関係です。

 

そんなのは当たり前だと言われそうですが、これが物凄く大事なことなんです。

 

 

劣等感にどういう意味を持たせるか

あの人に比べて私はこうである・・・私はなんてダメなんだろう・・・

これが劣等感です。

 

ここで少し考えてみましょう。

『私はダメだ・・』と感じているのは誰でしょうか?

 

・・・

・・・・

・・・・・

 

そうです、自分自身です。

劣等感とは他者と比べつつも、自分の中で発する感情です。

つまり『主観的』な感情なんです。

 

人と比べることで感じる劣等感は、一見、対人関係の中で生まれるかのように思いますが、実際のところは、自身が発している『主観』でしかないんです。

決して『客観的』な感情ではない!ということが物凄く重要になります。

 

 

劣等感と言い訳

主観的は感覚で発生した劣等感は、しばしば『自分を正当化する為』に使われることがあります。

 

  • 自分が異性にモテないのは太っているからだ・・
  • 会社での評価が低いのは上司が適当だからだ・・
  • ブログでPVが伸びないのはライバルが強いからだ・・

 

このような感じで・・。

 

ところがこの考・・・実は自分を正当化する為の言葉なんです。

原因ありきで劣等感を抱くことにより、自身の拠り所を作りあげている状態です。

 

  • 自分が異性にモテないのは太っているからだ・・

→太っている原因があるからモテない、つまり痩せていればモテる

 

  • 会社での評価が低いのは上司が適当だからだ・・

→上司が悪い原因があるから評価が低い、つまり上司が有能であれば仕事が出来る

 

  • ブログでPVが伸びないのはライバルが強いからだ・・

→ライバルが強い原因があるからPVが増えない、つまりライバルが弱ければPVが増える

 

このように、出来ない原因を自身の拠り所にしている・・・結果的に、自分がそうであることを望んでいる状態なんです。

自身が出来ないままであること望んでいる状態なんです。

 

主観的な感情で生まれた劣等感、その原因がいつの間にやら周囲に向いている。

 

ここに劣等感が持つ大きな落とし穴があります。

 

 

原因ではなく目的に目を向ける

前述の通り、劣等感とは主観的な感情です。

ところが、その発端が自分ではないかのような感覚に陥ってしまう。

 

これは『原因』ばかりを見てしまうからなんです。

なので『原因』ではなく『目的』で見ることが大事なんです。

 

太っているからモテない。

これの目的はなんでしょう?

それは『異性にモテたい』ですよね。

 

劣等感は『原因』で見るんじゃなくて、『目的』で見る。

劣等感を目的で見ることにより、これから自分がどう行動していけば良いのかが見えてきます。

 

そうすることで、劣等感という物をかなりマイルドに捉えることが出来るようになるんです。

 

 

周囲はそこまで気にしていない

主観的な感情に端を発する劣等感。

 

そんな劣等感を客観的に見てみたらどうでしょうか?

 

実際の所、周囲はそんなに気にしていません。

 

例えば、朝礼のスピーチでガチガチに緊張してしたとします。

人前で変なことを言って笑われたくない・・・

これも当然ながら、周囲に良く見られたい主観から発生しています。

 

しかし、その朝礼で喋ったことを3日後に覚えている人がどれだけいるでしょうか?

ルーチンでやってることの中身なんて、人はすぐ忘れます。

 

人は人の事を、そこまで興味深く見ていません。

とは言え、僕は物凄くあがり症なので、年がら年中緊張しまくっています・・・

 

 

自分は自分!競う必要なんてない

後輩が自分よりいい車に乗っている・・・自分は軽自動車なのに・・・

 

例えばそんな劣等感を感じていたとします。

 

でも、それも結局主観的な見方なんです。

 

確かに高級車はその人の優越性を示すものかもしれません。

しかし、全ての人が高級車に惹かれる訳ではない・・。

軽自動車の方が、維持費も安いし、小回りが利くから好き!

 

そんな人もいるはずです。

 

劣等感の根底には、人より優位に立ちたいという欲望があるんです。

 

でもその優位性も、客観的に見れば人それぞれ。

 

自身の劣等感を他者がどう感じているか?

結局これは、その人の価値観であって、自分でどうにかできるものではありません。

 

劣等感を目的で見る・・・これは自分の課題

劣等感を周囲がどう見るか・・・これは他者の課題

 

これが実はとっても大事な考え方です。

これが出来ると、とっても気分が楽になりますよ!!

 

 

アドラー心理学

劣等感を目的で見る・・・自分の課題

劣等感を周囲がどう見るか・・・他者の課題

 

この考えをアドラー心理学という哲学で『課題の分離』と言います。

 

課題の分離を活用することで、人間関係がとってもシンプルになり、本来人間が持つ理想の対人関係が築けるのでは?って考えています。

 

課題の分離を知る事で、自分は自分、人は人・・・そう考えることが出来るようになりました。

そうなると、不要な怒りの感情も無くなってきて、みんな幸せになれるんです。

 

そんなアドラー心理学には、劣等感が持つ自分らしさ、それをどう捉えるかはその人次第。

そんな温かい考えが秘められているんです。

 

 

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