幕末最大の英雄!大久保利通が唯一誤った目標への進み方とは?

どうもです。

拓です。

 

あなたは幕末の英雄と言えば、誰を思い浮かべますか?

西郷隆盛?

坂本龍馬?

桂小五郎?

 

多くの英雄が生まれた幕末ですが、僕は幕末における最大の英雄は大久保利通だと思っています。

 

大親友であった西郷さんを西南戦争で葬り去り、周囲の言葉も聞かず目標に向かっていった大久保利通。

権力亡者のような扱いを受け、現代ではあまり良い印象を持たれていません。

 

でも、大久保利通がこのような行動に出たのは、彼が思い描く壮大な目標があったからです。

それは『西洋に後れをとっていた日本を、海外に負けない国に作りかえる』ということ。

 

大久保利通の苛烈な政策が無かったら、現代の日本は無かったかもしれません。

日本が先進国となり世界に躍り出なければ、いまだに西洋の植民地政策が続いていたかもしれません。

 

しかし、大久保利通はたったひとつ大きな過ちを犯し、志半ばにして暗殺されてしまいます。

 

日本をかえるという壮大な目標、つまり『ビジョン』を持っていた大久保利通。

そのビジョンに向かう為の手段、つまり『ミッション』を間違えました。

 

大久保利通が誤ったミッションとは一体なんなのでしょうか?

 

ビジョンとミッション

何か目標があった時、その目標を明確に描ければ描けるほど、ゴールがハッキリしてきます。

つまり明確な『ビジョン』を持つということ。

 

そして、そのビジョンに向かっていく為にやるべきこと。

これが『ミッション』です。

 

大久保利通は、『日本を海外に負けない国に作りかえる』という明確なビジョンを持っていました。

そのビジョンの為に率先して行動し、政治を主導していきました。

 

しかし、そのやり方、つまりミッションがあまりにも苛烈過ぎました。

その中で起こった出来事が西南戦争であり、西郷さんの戦死です。

結果、周囲に敵を作りまくってしまいました。

その結果、反大久保を掲げる者に、その命を奪われました。

 

改革には必ず反発があります。

その反発を恐れず苛烈な政策を行った結果、大久保利通は暗殺されました。

 

繰り返しますが、彼の苛烈な政策がなければ今の日本はありません。

大久保利通は、近代日本の基盤を作った英雄です。

しかし、そのビジョンを見ることなくこの世を去りました。

 

もし、もう少し違ったやり方が出来ていたらどうなっていただろう??

もしかしたら、志半ばで倒れることは無かったかもしれない・・・

でも、日本は植民地にされていたかも・・・

 

など色々と考えてしまいます。

ですが、明確なビジョンに対し、ミッションを誤ったから大久保利通は凶刃に倒れ、新しい日本を見ることが出来ませんでした。

 

幕末最大の英雄『大久保利通』が唯一犯した過ち・・・

それがビジョンとミッションの相違だったのかな?

そんな気がしてなりません。

 

ビジョンに対するミッション

現代でも、いろいろな場面で目標を立てることがあると思います。

その目標『ビジョン』を達成する為、苦労しながらも何かしらの行動を起こしていきます。

 

しかし、その行動『ミッション』がビジョンに対して誤った方向だったら、身も蓋もありません。

遠回りしてしまうかもしれないし、下手をすればビジョンにたどり着けないかもしれません。

 

大久保利通は、残念ながらビジョンにたどり着けませんでした。

大久保のビジョンは、当時の日本人が共通して持っていたビジョンでもあります。

しかし、大久保はビジョンに向かう為のミッションで、多くの反発を招きました。

 

目指す『ビジョン』に辿り着く為の『ミッション』を誤ると、そのビジョンに辿り着くことはできない。

幕末の英雄 大久保利通からはそんな教訓を得ることができるのです。

 

 

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