どうもです。
拓です。
会社の人間関係にお悩みの方は多いと思います。
考えが合わなかったり、正論ばかりを振りかざす上司がいたり・・。
嫌味ばかりを言ってくるお局さんがいたり・・。
あるいは、担当しているクライアントが、面倒なクレーマーだったり・・。
そんな人間関係の中で毎日働いていたら、誰だって嫌になります。
そんな時は、良好な関係を無理やり築こうとしなくて良いと思っています。
面倒な会社の人間関係に嫌気が差している方は、まずは下記のリンクをご覧になってみてください。
目次
1秒でも早く現状を抜け出したい方へ
細かいことはいいから、とにかく一刻も早く嫌いな上司、関わりたくない部下や同僚など、職場の面倒な人間関係から1秒でも早く解放されて、あなたの趣味を活かして生活していきたいからは、コチラをご覧ください。
面倒な人間関係
僕が以前働いていた会社には、なにかと面倒な上司がいました。
出来れば話したくないし、絡みたくない。
そんな上司に対して、僕がどんな感じで接していたかをお伝えします。
面倒な人間関係の乗り切り方
日本の歴史に登場する『紫式部』という女性。
彼女は源氏物語の作者でありつつも、職場の人間関係に疲れて引きこもりを経験した人物です。
そんな紫式部でしたが、意外な作戦で人間関係を乗り切りました。
紫式部が実践した『すっとぼけ作戦』をご紹介します。
嫌いな上司への対処法
会社で働いていると、どうしたって嫌いな上司の一人や二人くらいいるものです。
考え方も違うし、価値観も違う上司の存在。
そんな上司に関わり続ける必要なんてないんです。
だって、そこには『信頼関係』が無いのだから・・・。
自己陶酔している上司
正論ばかりを言ってくる上司っていませんか?
正論は確かに正論なんだけど、現場は必ずしも理想だけで回せるもんじゃない!!
僕はいっつもそう思っていました。
正論では、人の心は動きません。
正論なんかよりも、もっともっと大事な『共感』があってこそ、人の心は動くんです。
退職する時は上司に相談しない
会社を辞めたいと考えた時に、上司に相談してみるっていうのはよくある光景だと思います。
ですが、その上司が信頼できる方だったら良いのですが、そうでない場合は要注意です。
会社の利益を考えている上司は、あなたの退職を阻止しようとしてきます。
せっかく嫌な会社から解放される未来が待っているのに、その未来を潰されてしまいます。
退職をする時は相談ではなく、退職する意思だけ伝えるようにしましょう
好きな人たちとだけ関係を持つ道を選びませんか?
会社の面倒な人間関係を断つことが出来たら幸せですよね。
そんな道を選んで行きたい方は、ぜひご覧になってみてください。