いらっしゃいませ!
拓です。
マーケティングってご存知ですか?
マーケティングとは簡単に言うと、商品を売る仕組み、考え方のことです。
もし、あなながこれからブログを収益化した、アフィリエイトで商品を紹介したいとお考えならば、マーケティングを意識していくことは、とっても重要です。
ネットビジネスだと、お客さんの顔が見えません。
でも、ネットの世界と言えどもビジネスはビジネス!
顔が見えないからこそ、お客さんを想いマーケティングを意識することが超重要。
そんなマーケティングに関する、日々のちょっとした気づき、歴史から紐解く大事な考え方のまとめ記事です。
目次
江戸時代の大商人『石田梅岩』のマーケティング
江戸時代に、ある一人の商人がいました。
その商人を『石田梅岩(いしだ ばいがん)』と言います
彼のマーケティング理論、おもてなしの心は、現代時人にも通じる物凄く大事な考えを示しています。
『先も立ち、我も立つ』
商品を手にしたお客さんが幸せになる・・
その報酬で自分も幸せになる・・。
石田梅岩の説くマーケティング論は、現代人忘れかけている本当のビジネスを訴えかけています。
居酒屋マーケティング
僕が友人とよく飲みに行く居酒屋があります。
僕たちはなんでその居酒屋に行くんだろう??
ちょっと考えてみました。
その答えは、個人経営のお店が提供する+αの付加価値。
大型チェーン店には無い、おもてなしの心が、その居酒屋たちにはありました。
お客様は神様??
よく『お客様は神様』っていう言葉を耳にします。
でも、お客様が神様であるかどうかは、お客さんが決めることではありません。
あなたと相性の合う素敵な人と、良い関係を築くことが本当のマーケティングなのです。
大河ドラママーケティング
大河ドラマって視聴率が悪いと、なぜか話題になったりします。
大河ドラマの視聴率から考えるマーケティングです。
明治維新を実現したマーケティングたち
時は幕末。
日本が大きく動いた騒乱の時代。
そんな中で活躍した維新志士たちからも、マーケティングの大切さを知ることができます。
みんな知ってる幕末の有名人たちの行動から、時代を動かしたマーケティングを紐解いてみましょう。
マーケティングを学びアフィリエイトしたいあなたへ
お客さんも幸せになり、自分も幸せになる。
やっぱり、これが本当のビジネスなんだろうなって思います。
ところが現代は、売り手側も買い手側も、真心が失われているように感じます。
詐欺で儲ける売り手。
お客様は神様と勘違いしたクレーマー。
そんな残念なビジネスをしない為に、真のマーケティングを学んでみませんか?
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