不安な人ほど成功できる!仕事に自信がないのは甘えでも何でもない

どうもです。

拓です。

 

あなたは、ポジティブにガンガン行ける人ほど成功出来ると思っていませんか?

特に、会社の仕事だとネガティブなのはダメで、前向きな人ほど評価されて、求められる人材なのではないでしょうか?

 

でも僕は、不安があって自信がない人ほど成功できる可能性を秘めていて、ネガティブな人ほど成長できると考えています。

 

不安な気持ちは、あって良いです。

自信が無くても大丈夫です。

 

ぜひ、そのままでいてください。

 

不安な気持ちを大切にしてください

ポジティブであることは、果たして本当に良いことなのでしょうか?

ポジティブとは、楽観主義と表裏一体ではないかと、僕は思います。

 

人間て、ネガティブな感情があって、将来に不安があるからこそ、現状を何とかしたいという感情が芽生えてきます。

自信たっぷりで、不安がなければ、現状を変えようなんて考えません。

理想とする将来像があったとしても、不安な感情が無ければ、結局後回しになってしまい、なにも行動しません。

 

現状を変えようと思わなければ、何も変わりません。

行動を起こさなければ、いつまでも同じ環境に居続けることになります。

 

ポジティブであることは、現状を変えるエネルギーになりません。

ポジティブとは、危機感から生まれる感情ではありません。

 

一方、自信が無いとか、不安といったネガティブな感情は、現状への危機感から生まれます。

その感情は、現状を変えたいという、そして変える為の大きなエネルギーになります。

 

だからこそ、ネガティブなままで大丈夫です。

不安なままで大丈夫です。

自信が無くて大丈夫です。

 

その不安に感じる気持ちを大切にしてください。

 

自信が無いのは甘えではない

とは言え、世間一般の感覚としては、やっぱりネガティブなのは良くないというイメージです。

特に会社などでは、積極的にガンガン行けるタイプが求められているように感じます。

 

ポジティブで目立つ人は、やっぱり注目されるし、上司からの評価も高かったりします。

そういった人が求められる場所が、多くの会社組織なのかなと思います。

 

下手をすると、不安な感情を表に出すと『甘え』とさえ、捉えられかねません。

そんなネガティブな性格ではいかんと、ダメな人材という烙印を押されかねません。

 

でも、不安な感情は甘えなんかじゃありません。

 

人間は誰だって不安な感情を持っています。

いつも自信たっぷりな人なんて、そうそう居るはずありません。

 

不安な感情があるから何とかしようと思えるのに、その感情を『甘え』としてポジティブに変えてしまったら、それこそただの楽天家になってしまいます。

 

不安というのは『甘え』ではなく、ごくごく自然な感情で、未来を変える大きなエネルギーになる大切なものなのです。

 

真に恐ろしいのは勇者ではない

江戸幕府を開いた徳川家康が、こんなことばを残しています。

 

真に恐ろしいのは、勇者ではなく臆病者だ。

 

徳川家康は戦国時代を生きた人物です。

見渡せば周囲は敵だらけの戦国時代。

当然、敵対せざるを得ない相手がたくさんいました。

 

家康は敵対する相手として本当に恐ろしいのは、勇猛果敢な勇者ではないと言っています。

真に恐ろしいのは、不安な感情を持つ臆病者であると言っています。

 

 

また、同時代を生きた織田信長も、こんなことを言っています。

生まれながらに才能のある者は、それを頼んで鍛錬を怠る、自惚れる。

しかし、生まれつきの才能がない者は、何とか技術を身につけようと日々努力する。

心構えがまるで違う。これが大事だ。

 

織田信長と徳川家康と言う、戦国時代を代表する両雄ですら、不安な感情を持つ人物を評価しています。

 

自信があるポジティブな感情とは、自惚れを生みます。

真剣に考えられない楽観主義者を生みます。

 

一方、不安でネガティブな感情とは、危機感を芽生えさせ、なんとかしようという行動を生みます。

臆病者こそ、将来大きな成長を遂げ、成功する可能性を秘めています。

 

織田信長と徳川家康の言葉がそれを物語っています。

 

自信がない人こそ何とか出来る

以上、自信が無いのは甘えでもなんでもない!でした。

 

不安な気持ちは、あなたの将来を変える大きな助けになってくれます。

逆に言えば、自信がない人ほど将来を変えられる可能性があります。

 

自信がない、不安・・・

そういった感情を決して変えることなく、そのままでいてほしいなと想います。

 

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