【歴史に学ぶ】ブログで成功するには『自分らしさ』を大切にする

どうもです。

拓です。

 

『自分らしさ』とは何だろう?と思う時があります。

人それぞれが持つ魅力、強み、個性、そういった『自分らしさ』。

 

『男らしく』、『女らしく』、『上司らしく』、『先輩らしく』

他にもいろいろある『〇〇らしく』

 

時には『~らしく』あることは、必要なのかもしれません。

 

でも、ブログで一番大事なのは『自分らしく』

そんなお話です。

 

男らしく?女らしく?

「お前が男に生まれてくれば良かった」

幼い頃、父に言われた言葉を、私は今でも思い出す。

 

私の弟に、漢詩文の講義をする父。

子供の頃の私は、それをいつも隣の部屋で聞き耳をたてていた。

覚えの悪い弟よりも、隠れてこっそり講義を聞いていた私の方が、呑み込みが早かった。

 

ある日、私はこっそり聞いていた講義を覚え、その知識を父の前で披露した。

父はきっとびっくりするに違いない。

 

弟に比べて、私は圧倒的に覚えが良い。

きっと父は喜んでくれるはず。

私のことを褒めてくれるはず。

 

しかし、父の反応はあまりにも冷たかった。

 

「お前が男に生まれてくれば良かった」

 

この言葉は、私の小さな心に深い傷跡を残した。

私はこの言葉を一生忘れない……。

 

幼少期の紫式部

心無い父の言葉に傷ついた少女の逸話。

実はこれ、幼い頃の紫式部のエピソードです。

 

紫式部の父は、かなりの堅物で、融通の利かない人物だったと伝わっています。

当然、固定観念に縛られた人物。

 

当時の一般的な認識であった『女性は家で大人しくしておれ!』『漢文は男性の嗜みである!』という考えの人だったのでしょう。

紫式部がマイナス思考な人見知りでちょっと卑屈なところがあるのは、幼いころに受けた父親の影響が強いと感じています。

 

僕は、この逸話に触れる度、いつも考えることがあります。

それは『〇〇らしさ』って何だろう?っていうことです。

 

自分らしく

『〇〇らしさ』ってなんだろう。

今回の紫式部の逸話で言えば、『男らしさ』と『女らしさ』。

 

確かに『男らしさ』と『女らしさ』が、必要な場面もあると思います。

でも、楽しさ、働きやすさ、もっと言ってしまえば生きやすさ。

こういったことを実現するのに本当に必要なことって『自分らしさ』なんじゃないでしょうか。

もちろん、ブログをやる上で大事なのも、『自分らしさ』です。

 

大人になった紫式部を見てみると、盗み聞きして覚えた漢詩の知識が、後の宮仕えや、源氏物語の執筆に大きく役立っています。

誰に言われるわけでもなく、自分の意志で興味のあった漢詩の講義を、盗み聞きして得た知識。

 

紫式部が宮仕えで主の彰子に認められたのも、源氏物語という人気作品が書けたのも、結局のところ『自分らしさ』、つまり『紫式部らしさ』が発揮できたからなんだと僕は考えています。

 

人のブログを見て凄いなと感じる。

ただ、その時に凄いと感じたブログらしさを求めるんじゃなくて、あなたの中にある『自分らしさ』を追求すること。

それが、ブログをやていく上で一番大事なことなのです。

 

 

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