戦国武将に学ぶ!30代から好きなことを仕事にする最大の秘訣

どうもです。

拓です。

記事を書いていると、なんか自信が無くなることってありませんか?

好きなことを発信してはいるものの、アクセスが増えなかったりで、こんな記事読む人いるのか?と疑心暗鬼に陥ったり・・・。

 

でも、そう感じた時こそが、その後の成果に関わってくる大きな分岐点になります。

好きなことに自信が無くなった時こそ、好きなことを貫く意思を思い出してください!

 

古今和歌集を極めた男

人は僕のことを『古今伝授を極めた男』と呼ぶ。

『古今和歌集』という歌集の中身を、全部覚えているからだ。

 

僕は、昔から和歌に没頭し、古今和歌集に傾倒した。

朝廷で古今和歌集の講義もしたことがある。

天皇や皇太子にも絶賛された。

 

言うなれば、僕は『歩く古今和歌集』。

古今和歌集が好きだ!と胸を張っていうことが出来る。

 

でも・・・・僕は戦国の世に生きる武士だ。

いくら好きとは言え、古今和歌集など戦場では何の役にも立たない。

和歌の知識など、戦場では誰も必要としないのだ・・・。

 

その証拠に・・・僕は今、城に籠り1万5千人の敵に囲まれている。

古今和歌集の知識では、この状況を打破することが出来ない。

 

もう、成す術が無い・・・。

もう、生き残る術は無い・・・。

 

インテリ武将『細川幽斎』

戦国時代とは、その名が示す通り戦乱の時代です。

もちろん文武両道が理想なんでしょうけど、武家の中では、文より武が重要視されていたようにも感じます。

 

実際、文に傾倒した武将の評価って低いです。

今川氏真、朝倉義景、大内義隆などなど。

 

そのような戦国時代おいて、今回取り上げる人物は一番のインテリ武将と言えるかもしれません。

 

『細川幽斎(ほそかわ ゆうさい)』。

有名な細川ガラシャの義父にあたる人物です。

 

古今伝授の資格という、類まれな才を持っていた幽斎。

一見、武力とは何の関係も無さそうな能力。

 

しかし戦乱の時代に、この能力が花咲く瞬間が意外な局面でやってくるのです。

 

好きなことが報われた瞬間

今、僕は自分の城に籠っている。

敵の兵に囲まれているからだ。

 

天守から城下を見下ろすたびに絶望する。

 

敵兵の数は1万5千人。

一方、城の中には500人しかいない。

 

援軍が来る見込みもない。

勝てる訳がない。

奇跡など起こらない。

起こる理由がない。

1万5千人に囲まれた現実があるだけだ。

このまま城に籠っていても、食料が尽きて餓死するだけだ。

 

それならば、今すぐにでも城門を開け放って敵軍に突撃し、華々しく討ち死にした方が良いのではないか?

その方が、武士としての最後によっぽど相応しいのではないか?

 

僕は武士だ。

大事なのは戦場での働きだ。

やはり、戦場では古今和歌集の知識など、なんの役にも立たない。

 

最後の武士らしく、全軍突撃で華々しく散る。

僕は、城門を開け500人で1万5千に突っ込む覚悟を決めた。

 

その時だった。

 

城下にひしめいていた1万5千の敵軍が、一斉に引き始めた。

味方の部隊が援軍に駆け付けた様子もない。

なのに敵が引いていく。

 

何が起こっているのか全く分からない。

僕は目を疑った。

 

唖然としている僕の前に、息せき切って一人の伝令が現れた。

『朝廷から停戦命令が発布されたようです!』

 

古今伝授の知識を持つ細川幽斎を、討ち死にさせる訳にはいかない。

ここで細川幽斎が討たれては、文化継承の大損失になる。

それが、停戦命令の理由だった。

 

以前、古今和歌集の講義をした天皇と皇太子からの直接の命令。

兵を持たない朝廷からのまさかの援軍。

 

誰からの要請でもなく、朝廷が自らの意思で、戦に介入してきた・・。

・・・古今和歌集が、戦場で役に立った。

 

奇跡は起こった。

古今和歌集が奇跡を起こした。

古今和歌集が好きで良かった・・。

和歌好きは無駄ではなかった・・。

初めてそう思えた瞬間だった。

 

芸は身を助ける

『芸は身を助ける』という言葉があります。

細川幽斎は、まさしく芸に助けられました。

 

記事を発信していると、自分の好きなことに自信が無くなる時があります。

うまく書けないとか、アクセス数が増えないとか。

 

そんな時こそ、好きなことを貫くのを諦めないでほしいなと思います。

貫くことで、1日10PVだったものが100PVになり、1000PVになり。

あるいは、読者さんから嬉しいメッセージが届いたりします。

なにかの執筆依頼なんてこともあるかもしれません。

 

好きなことを貫くいていくと、やがてあなたにに味方する強力な援軍がやってきます。

その援軍は、予想の範囲を大きく超えたところからやってくることもあります。

 

自信がなくなったとしても、あなたの好きなことを忘れずに貫き発信してください。

それが2年後、3年後にあなたの元にやってくる強力な援軍への狼煙になるのです。

 

 

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