どうもです。
拓です。
あなたは、これからも会社で仕事を続けて行く自信がありますか?
出来れば会社に行かずに引きこもってお給料がもらえたらな・・と思っていませんか?
世間ではどうしても積極的で、どんどん外に出て行く人の方が好印象を持たれ、逆に消極的でインドア派だとあまり良いイメージに繋がらない感覚があります。
本当は家にいたいのに、毎日行きたくない会社に行ってやりたくない仕事をやらなきゃいけない・・・。
そんな毎日が、怖くて不安だけど、引っ込み思案な性格は改善していかなきゃいけない・・・。
それが、一般的な常識なのかなと感じます。
でも僕は引きこもり気質は改善しなくて良いと思ってます.
むしろとっても素敵な魅力ですよ。
会社でバリバリ働くのが仕事?
毎日会社に出社して、気の合わない上司やお局の相手をする。
そんな中で我慢しながら働くことで、お給料が頂ける。
積極的にバリバリ仕事をこなした人が、会社や上司に評価され、どんどん出世していく。
確かに会社で働く以上、この構図から脱却するのは難しいかもしれません。
なので、やっぱり引きこもり気質で消極的だと、会社では評価されづらいかもしれません。
僕も、20代の頃はそれが正しいと信じて働いていましたが、基本的には家に籠って読書をしたりしていたい人間です。
でも、会社ではそれじゃダメだから、無理して気分を奮い立たせ、本来の自分とは異なった姿で働いていました。
ところが、今ではそんな無理する必要も無かったと感じています。
会社という場所が、ガンガン積極的に行かなければ評価されない場所なのであれば、僕はその場所に向いていなかったんだと考えるようになりました。
であれば、会社に行かずお給料がもらえる方法を探せば良いんだと考えるようになりました。
家にいたいのなら家から出ずに働ける道で、頑張っていけば良いんだと考えるようになりました。
会社に行って上司に評価されることだけが『仕事』ではありません。
会社に評価されるスタイルだけが、正しい働き方ではありません。
正義ではありません。
それが嫌で不安で怖くて仕方ないのなら、克服なんかする必要なんてありません。
引きこもり気質を活かして働ける方法を見つければ良いんです。
会社で無理してやる気を見せて、上司に評価されようとしなくて良いんです。
今の時代、家でやれる仕事はいっぱいあります。
無理して会社で働く必要なんてないんですよ!!
↓その方法はコチラで具体的にお伝えしています。↓
日本人の原点は引きこもりでした
日本神話って、どのように始まるかご存知ですか?
日本神話は天と地が分かれるところから始まりまり、その直後に、最初の神様が現れます。
その神様の名は『アメノミナカヌシ』天と地が創造されて、意気揚々と現れた最初の神様。
これから、どんな活躍を見せてくれるのか?
が・・アメノミナカヌシは登場した直後に隠れてしまいます。
そして、その後2度と登場しなくなります。
マンガだったら、1話の1ページ目に出てきた登場人物が2ページ目には、いきなりどっかに行ってしまい最終回まで2度と登場しなかった・・みたいな感じでしょうか?
また、有名な太陽の女神『アマテラス』は、日本で初めて引きこもりを経験した人物(神様)でもあります。
暴れまわる弟に嫌気がさして、勝手に引きこもってしまったのが日本の最高神であるアマテラスです。
神話とは、意識は無くとも、その国の国民性に大きな影響を与えています。
登場するなり、いきなり隠れてしまった最初の神様。
そして、勝手に引きこもってしまった最高神。
きっと日本人は本質的には、シャイで引きこもりなんです。
やっぱり引きこもりって言うと、あんまり良くないイメージが付きまといます。
でも、日本人は引きこもりで良いんです。
最初の神様だって、最高神だって引きこもってます。
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そんな毎日こそが日本人には合っているんですね。
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