ブログの基本!記事は誰の為に書く?塙保己一の強みを活かした読者像

どうもです。

拓です。

 

塙保己一(はなわ ほきいち)という人物をご存知でしょうか?

僕はこの方を『保己一先生』と読んでいます。

誰でも知っているような歴史上の人物ではないかもしれませんが、保己一先生が成した事業は後世の歴史に多大なる影響を与えています。

その偉業から、アフィリエイトをやりたい方やブログをやりたい方に役立つ、保己一先生のアドバイスをお届けします。

 

塙保己一の群書類従

まず、保己一先生の偉業を簡単に説明します。

 

保己一先生は幼いころに、両目の視力を失っています。

そして、盲目という状況でありながら『群書類従(ぐんしょるいじゅう)』という歴史書を編纂した人物です。

 

『群書類従』とは、全国各地に散らばって紛失の恐れがある歴史史料を集め、編纂し直したものです。

その巻数は666冊にも及び、保己一先生は群書類従の編纂に生涯を捧げました。

群書類従に掲載されている史料として、有名なところでは『枕草子』『和泉式部日記』『方丈記』などがあります。

 

群書類従が編纂されたことで、失われかけた歴史がきちんと記録として残り、現代人もその歴史を知ることができるのです。

 

世のため、後のため

そんな群書類従を編纂するにあたり、保己一先生が掲げていたスローガンがあります。

 

『世のため、後のため(よのため、のちのため)』

 

つまり、後世の人間に歴史を残すため保己一先生は生涯を捧げたのです。

群書類従とは、保己一先生自身が無くなった後に生きる日本人たちみ向けて書かれた歴史書なのです。

群書類従の読者像は、後世に生きる僕たち歴史ファンや研究者であり、未来に生きる歴史好きな日本人たちなのです。

 

保己一先生の暗記力

でも、保己一先生は目が見えないのに、どうやって群書類従を編纂したのでしょうか?

そのやり方は、いたってシンプルな保己一先生の特徴を活かした方法でした。

 

周囲の人に読んでもらって、その内容を暗記し版木と言われる板に文字を起こし、あとはハンコの要領で量産していきます。

ちなみに、この時に使われた版木は1枚が400字と定められており、これが現代の一般的な400字詰め原稿用紙の原型になっています。

 

言い換えれば、群書類従は保己一先生の凄まじい暗記力により完成したとも言えます。

この暗記力こそ、保己一先生が『江戸時代のスーパーコンピューター』とあだ名される由縁です。

 

自らの暗記力を活かし、生涯をかけて自身がやるべきことを明確にして、群書類従は編纂されていったのです。

 

あなたのやりたいことは何ですか?

あなたはブログを書く時、どんな読者さんに読んでもらいたいか想像していますか?

アフィリエイトで商品を紹介する時、その商品をどんな人に届けたいか明確になっていますか?

 

そして、そのブログは自身がやりたいことですか?

本当に好きなことで、この先ずっとやっていきたいことですか?

 

例えば会社の仕事みたいにやりたくないことだったら、長く続けることは難しいです。

会社だと周囲の目もあるので、無理やり続けていたりしますが、ネットビジネスは一人でやっているので、嫌になってやめてしまっても誰にも迷惑がかかりません。

そんな中で、好きでもないことを毎日記事にするって結構な地獄です。

興味はないけど稼げそうだからという理由で、流行を追いかけて記事を書くのも同じような感じですね。

 

自分のやりたいこと、書きたい記事を書いて、将来を明確にすること。

そして、その将来に向かっていく中で書いて行く記事を、誰に届けるのか。

あるいは、アフィリエイトしている商品を誰に届けるのか。

 

これらは、ネットビジネスをやっていく上で、とても大切なことです。

PV数を増やしたい、アフィリエイトの成約率を高めたい、会社を辞めて一人ビジネスで成功したい。

 

そのためには、自分の記事を届ける読者さん像を明確にして、自分のやりたい道を明確にして進んで行く必要があります。

 

保己一先生は、群書類従という自身のやるべきことを明確にして、記憶力という強みを活かして、後世の僕たちに群書類従を届けました。

 

あなたのブログも、興味のある記事を書いて、あなた自身が届けたい人に届けて欲しいなって思います。

 

『世のため、後のため』

あなたのはあなた自身の『どんな将来像のため、どんな読者さんのため』にブログを届けたいですか?

 

 

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