もし、あなたが
・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。
といったことに悩んだことがあるなら、今回ご紹介する『お客が集まるオンラインコンテンツの作り方』が非常にオススメです。
実のところ、ひと昔前はインターネットで商品を売るのは、比較的簡単なことでした。
ホームページに商品を並べておけば、お客さんが自分から買いに来てくれて、放っておいても注文が入っていたのです。
ところが、今はもうそんな時代ではありません。
インターネットが儲かると知ったライバルが次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。
広告費はどんどん高騰しているのに、売上がなかなか上がらないという苦しい状況に、多くのブログ運営者は頭を悩ませています。
しかし、そんな状況の中でも、儲かっている人は儲かっているのです。
では、インターネットで儲かる人とそうでない会社の違いは何なのでしょうか?
それは『キラーコンテンツ』です。
コンテンツというのは顧客にとって価値のある情報のことです。
例えば腰痛に悩んでいる人にとって、腰痛改善の情報というのは価値があるのでコンテンツとなるわけです。
そして、そのコンテンツの内容が優れていればいるほど、顧客はコンテンツ提供者を信頼して、この会社に仕事をお願いしたいと思うようになります。
今のインターネットの世界で、顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは、コンテンツ次第であると言っても過言ではないのです。
『キラーコンテンツ』というのは、コンテンツの内容が優れていることはもちろん、その内容が人から人へ口コミで広がるような特別なコンテンツです。
キラーコンテンツは、まさに無料でお客さんをどんどんと呼び込んで来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。
では、一体どうすればそういったコンテンツを作ることができるのでしょうか?
ダイレクト出版『お客様が集まるオンライン・コンテンツの作り方』
本書は、これからブログを始める初心者よりも、すでにブログをやっていてアフィリエイトで成果が出ない、自分のオリジナルコンテンツを作りたいけどどうすれば良いか分からない、と言った方にオススメです。
つまり、ブログ経験者向けということですね。
なぜこれまで成果が出なかったのか?何がマズかったのか?
それが浮き彫りになります。
ただ、本書で最も注目したいのは、最後の数十ページ。
ここが本書の真骨頂になります。
内容はと言うと、実際に自身のオリジナルコンテンツを作成し、成功した人たちの事例が詳しく書かれています。
どのような発想から商品が生まれ、どのような経緯を辿り売れる商品になっていったのか?
そして、そこからあなたが盗める部分はどこなのか?
このような事例が10例も載っています。
これが、ラスト約60ページほどの紙幅が割かれているのですが、ぶっちゃけここだけ読めば十分だと思っています。
全部で約360ページある本書ですが、ラスト60ページに注力していただいて構いません。
それ以外の部分も意味が無いわけではないのですが、特段真新しいことが学べるわかではなく、どこかで読んだことのあるようなノウハウや考え方が書いてある印象です。
ただ、中盤辺りに『ブログを書くための12のガイドライン』なる章があるのですが、ここは重要であると同時に、少々誤解を与えるようなことが書いてあります。
つまり、そのまま鵜呑みにしない方が良い部分があるのです。
なので、この欠点を補うべく『ブログを書くための12のガイドライン』を補足し、より分かりやすくしたした伝電子書籍をプレゼントします。
→『ブログを書くための12のガイドライン』電子書籍を手に入れる!
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