ブログの記事を書く時に大切な事!それは目的を忘れない事

お疲れ様です。拓です。

 

僕はブログの記事を書く時、ひとつ意識していることがあります。

それは「記事の目的を忘れない事」です。

 

人間は、気持ちが焦っている時や、面倒な作業をしている時に、どうしても今やっていることのホントの目的を忘れてしまうことがあります。

つまり、作業を終わらせる事が目的になってしまい、その作業の本質、目的がどっかに行っていまうのです。

 

今回は、ブログを書く上で僕が肝に銘じている格言をお伝えします。

 

目的を忘れないこと!

では、その格言です。

急ぎの要件である!!ゆっくり書け!!!

この言葉です。

これは、戦国時代の武将 小早川隆景という人の格言になります。

簡単に小早川隆景に触れておきますと、彼は中国地方を制した毛利元就の三男で、晩年には豊臣秀吉に重用され、その政権下で重要な役割を担った人物です。毛利元就の逸話として『三本の矢』のお話がありますが、その内の一本を担っているのが小早川隆景です。

では、小早川隆景の格言には、一体どのような意味が隠されているのでしょうか?

 

手紙は書くことが目的ではない

隆景が生きた時代は戦国時代です。

この頃の手紙は、本人ではなく右筆(ゆうひつ)と言われる人たちが書いていました。

右筆とは、主の手紙を代わりに書く代行者です。

 

隆景は、この右筆に手紙を書かせる時に、前述の格言を伝えていたと言われています。

 

手紙の目的とは、そこに書かれた内容を読み手に伝える為に書かれるものです。

 

しかし、急いでいる時や気持ちが萎えている時、人間はどうしても目の前の作業を終わらせることが目的になってしまいます。

手紙の場合で言うと『書き終えること』が目的になってしまいます。

 

これでは、隆景の意図することが読み手に伝わらず、手紙本来の役割を果たすことが出来ません。

であればこそ隆景は手紙を書く目的を忘れないよう「急ぎの案件こそ、ゆっくり落ちついて書く」ということを意識しているのです。

 

ブログの場合も同じです

これは、何も手紙に限ったことではなく、どんな場面でも同じです。

例えば・・・

  • 人前でスピーチする時、話し終えることが目的なってよく聞こえない小さな声で話してしまう。
  • 後輩に仕事を教える時、一方的に喋ってしまい相手が理解していない。
  • 会議の時、とりあえず集まって話し合ったことで打ち合わせをした気になってしまう。

そして、ブログを書く時も全く同じことです。

自分の経験でもそうですが、記事の目的、終着点が明確になっていないと結果的に支離滅裂な内容になることが多いです。

あれもこれもと内容てんこ盛りにした結果、記事の本質があさっての方向に行っていた、なんてこともあります。

 

その記事で読み手に伝えたいこと

 

これを明確に意識しながら記事を書くことが、とっても大切だと感じています。

 

こんな時は目的を忘れています

カッコいい文章で書かなくては・・・文字数を多くしなければ・・・記事を量産しなければ・・・

こう思った時、それは記事を書くことが目的になっています。

 

特にブログを始めたばかりの頃は、このような事に意識が行きやすいです。

 

僕も数か月前はそうでした。

 

でも、ブログ本来の目的は『読んでもらう事』

読み手にとっては、その記事で知りたい事が知れるのかが重要なんです。

カッコいい文章は求めていないのです。文字数が多くても満足はしてくれないのです。

 

急ぎの要件である!!ゆっくり書け!!!

今からおよそ450年前を生きた小早川隆景・・・

そんな彼の格言は今なお、人間心理の本質を突く格言として心に響き続けています。

 

 

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