覚悟を決めて未来を変える!150万人と日本の未来を作った篤姫の覚悟

毎度ありがとうございます。

拓でごわす。

 

会社を辞めようと思った時、ブログをやると決めた時、プロポーズする時、新しい環境に初めて飛び込む時。

 

人生で覚悟を決めなきゃいけない瞬間てありますよね?

 

出来れば覚悟なんか決めず、ほのぼのとした人生を過ごせればいいんでしょうけど、そうも言ってられない時って、あなたも経験があると思います。

 

でも、覚悟がないと、なりたい自分にはなれないなって最近感じます。

未来の自分を変えるのは今の自分。

未来を変える為には、覚悟を決めなきゃいけない時がある。

 

時は幕末、日本の端っこ薩摩藩(現在の鹿児島県)から、将軍家に嫁いだ一人の女性がいました。

 

天璋院 篤姫です。

 

やがて、篤姫の覚悟が江戸の街に暮らす150万人の民の命を救い、そして明治維新を確固たるものに導いていくことになります。

そんな篤姫から学んだ『覚悟』のお話です。

 

ちょびっと歴史のお話

まず、篤姫の覚悟がどんな感じだったか見てみましょう。

できるだけ歴史用語とかは使わずに、分かりやすくお伝えします。

 

篤姫は鹿児島県から、江戸の将軍様に嫁ぎます。

この時代の身分の高い人たちの婚姻ですから、当然政略結婚です。

 

篤姫が嫁いだ将軍様は『脳性麻痺』だったと言われており、とても病弱で頼りない将軍様(諸説あり)でした。

 

やがて将軍様は若くして亡くなってしまい、篤姫は子供に恵まれないまま未亡人となります。

 

その後もゴタゴタがありつつ、歴史は明治維新へと加速していきます。

 

そして、篤姫の暮らしている江戸城に、西郷隆盛が率いる軍勢が迫ります。

幕府を滅ぼさんと江戸へ攻め寄せてきた西郷さん。

 

西郷さんと言えば薩摩の出身。

薩摩は篤姫の故郷です。

 

つまり、故郷と嫁ぎ先が敵対しており、篤姫は板挟みになっているわけです。

 

この時、篤姫は嫁ぎ先である江戸を選択しました。

 

もし、このまま西郷さんの軍勢が江戸城に攻めかかってきたら、城下に暮らす多くの民が犠牲になる。

何の罪もない多くの民の血が流れる。

 

篤姫は西郷さんに兵を引くよう手紙をしたためます。

 

そして、幕府側の勝海舟との会談に臨んだ西郷さんは、江戸城の引き渡しを条件に兵を引く事になりました。

 

これが、明治維新を決定づけた『江戸無血開城』です。

血を流すことなく革命が成った、世界史における奇跡と言われています。

 

この奇跡の裏にあるのもの。

それこそ篤姫が西郷さんに宛てた1通の手紙です。

 

郷里を同じくする篤姫からの手紙。

もちろん西郷隆盛と勝海舟という傑物2人の会談だったからこそ、無血開城は実現しました。

しかし、少なからず篤姫の手紙が、勝海舟との会談に臨んだ西郷さんの脳裏をよぎったであろうことは想像に難くありません。

 

篤姫がしたためた1通の手紙が、江戸に暮らす150万人の人々の未来を繋いだのです。

明治と言う日本の未来を実現したのです。

 

 

二度と薩摩の土を踏むことの無かった篤姫の覚悟

ちょっと長くなりましたが、ここからが『覚悟』のお話です。

 

篤姫は故郷の薩摩ではなく、嫁ぎ先の江戸を選びました。

ここに篤姫の覚悟が隠されています。

 

篤姫は政略結婚で、鹿児島県から東京都という、はるか遠くの地に嫁いでいます。

現代のように、大好きな彼氏の地元に付いて行って結婚するのとは訳が違います。

親の決めた結婚だから、それに従って顔も見たことの無い将軍に嫁いだんです。

 

この時点で、篤姫は徳川家の女性として生きていく確固たる『覚悟』をしていました。

 

事実、篤姫は将軍に嫁いで以降、2度と薩摩の地に戻ることはありませんでした。

明治維新が成った後も、薩摩からの資金援助を断り、徳川の女としてその生涯を終えています。

 

また、明治維新の後、江戸城で共に暮らした大奥たちへの資金援助のため、自身の生活を切り詰めていました。

篤姫が亡くなった時、彼女の所持金は3円しかなかったと伝わっています。

 

これが徳川家の女性として生きていくと決めた篤姫の覚悟です。

慣れ親しんだ鹿児島の地を離れ、はるか遠くの新しい環境、見ず知らずの将軍に嫁いで行った篤姫の覚悟です。

 

その覚悟があったからこそ、西郷さんが江戸に攻め込んできた時、篤姫は故郷ではなく嫁ぎ先を選んだんです。

その覚悟があったからこそ、世界史における奇跡『江戸無血開城』は実現したんです。

その覚悟があったからこそ、多くの犠牲を回避し、江戸に暮らす人々の未来を繋いだんです。

その覚悟があったからこそ、日本は明治という新しい未来を見ることが出来たんです。

 

多くの人々の、そして日本の未来を実現した理由。

それが、篤姫が心に秘めた『覚悟』だったんです。

 

 

篤姫から学べること

理想の未来を作るのは今の自分。

でも、今と同じ環境で、同じ毎日を過ごしていたんじゃ理想の未来はやってこない。

 

覚悟を持って、新しいことに挑戦しなければいけない。

覚悟を持って、新しい人たちに出会わなければいけない。

覚悟を持って、新しい環境に飛び込まばいけない。

 

それが、思い描く未来を創る唯一の方法。

 

思い返せば、僕がこれまでブログをやってきたのも覚悟の連続でした。

 

いつか会社を辞めると思い、覚悟を持ってブログを始めました。

ブログのPV数が増えないから、覚悟を持ってセミナーに参加しました。

セミナーを通じ新たな出会いがあり、コンサルを受けるようになりました。

コンサルで学んだことを実践する内に、お客さんが来てくれました。

 

そして・・・

この世界でやっていくという、より確固たる覚悟を持ち、会社を辞めました。

 

覚悟を持って、ブログを始めて約1年。

覚悟を持って、コンサルを受けるようになり約半年。

確実に僕の未来は変わってきています。

 

覚悟を持つことで開ける未来!

篤姫の覚悟には、そんなメッセージが詰め込まれていました。

 

 

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